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ビショップの冒険 最終章?悲しみを越えて…ワードナ打倒はどうなったっ!?ビショップたちの運命やいかに?

5人が全滅…しかも、モンスターにやられたのではなく、宝箱にやられたのです。
宝箱というと語弊がありますな。まるでミミックにやられた印象です。

正確には宝箱の罠にやられたのです…。

プリーストブラスターを喰らい、5名全員が麻痺状態に。


~~~~~~妄想~~~~~~~

一方、ギルガメッシュの酒場では。
盗賊上がりの酒場のウエイター『レブル7シーフ』が駆け込んできた。

「お、お~い!大変だっ!あのビショップ5レンジャイたちがまた今日も帰ってきていないんだっ!」


えむえむ

「な、なんだって~!?」

おどろく、新参者の冒険者達。
熟練の冒険者達は、黙々と自分の料理を口に運んでいる。

迷宮の入口付近には検問があり、迷宮に入る者たちは登記しなければならない。
パーティーの人数。職業。行き先の階層…。
7日経っても戻ってこないパーティーが出てしまった場合、トレボーの近衛兵が、ギルガメッシュの酒場にやってきて探索隊を募る。

しかし、見ず知らずの人間を助けようとする冒険者はほぼ皆無。
それを知っている近衛兵は、お役所仕事的に呼びかけ、酒場の掲示板に張り紙を貼っていくだけだ。

仮に、冒険者達の遺体を回収したところで、トレボーから報酬をもらえることもなく、当事者たちから報酬を貰えるとは限らない。

性悪で多少腕に覚えのある冒険者達は、行方不明のパーティーの存在を聞きつけると探索に出ることがある。それは全滅したパーティーの遺体が迷宮上層にある場合のみだ。遺体から装備品をはぎとって、ボルタック商店に売りさばくのだ。


ビショップ5レンジャイの行き先は地下10階と明記されている。
すでに5日が経過していた。

「馬鹿な奴らだ。ビショップ五人でこの迷宮に挑戦することが無謀そのもの。地下10階に行くなんて尚更だ。死んで当然だ。そんな馬鹿、誰が助けに行くもんかよ」

最近マスタークラスに到達しつつあるパーティーの一人、性悪そうな戦士が大酒をあおりながら、大声で笑った。

極上の鎧を身につけ、腰には魔法がかかっていると言われている「真っ二つの剣」を腰に下げていた。この装備品を見るだけで、それなりの実力を秘めていることが分る。


「おい、今なんて言った?」

その男の背後から、黒い装束を着た男が話しかけた。
装束を着た男は、鎧を着ている戦士の肩に手を載せた。いつ握力を込めたのだろうか、肩の部分にヒビが入っている。

この男は…!?
戦慄する戦士のパーティーたち。
戦士本人は大酔しているせいか、全く気づいていない。

「おめえは確か・・・?あのビショップの女とできてたんじゃなかったけか!?残念だなあ・・・いい女だったのにな。おめえはもう、あの女とやったのかい?もし死体を見つけたら…死体でもいいから一度やってみ・・・」

戦士は言葉を言い終えることなく、こと切れた。
装束の男が手刀で首を刎ねたのだ。

この男はLV80忍者。
ビショップとして魔法使い、僧侶の呪文すべてをマスターし、盗賊に転職。
その後、盗賊の短刀を手に入れ忍者になったのだ。

鋼鉄のような筋肉だが、その筋肉はとても靭やかだ。素手、防具をつけていない状態が最も強いと言われている最強の忍者だ。

すでに、ワードナの魔除けを手にし近衛兵の称号をもらっている。
だが、役所生活になれず、こうして時々古巣のギルガメッシュの酒場にやってくるのだ。


ドンっ!

床に戦士の首が転がった。
その顔はニヤニヤ笑いを浮かべたままだ。

「て、てめえっ!」

仲間の戦士が腰に手を伸ばし、虚勢を張る。
魔法使い二人と僧侶は後ずさりをし、盗賊は忍者の背後に回ろうと、人ごみをかき分けている。

「おいおい、この酒場で刃物沙汰、呪文沙汰はご法度だぜえ~!」


主人のギルガメッシュが仲裁に入ろうとする。
この主人も相当な実力者であることは、酒場の客ならみんな知っていた。

主人は戦士の首を拾い上げた。

「随分綺麗な切断面だ。きれいにすっぱりといっているなあ・・・こんだけ綺麗に切れているなら、カント寺院で簡単に蘇生してもらえるぞ」

言い終わるや、戦士の仲間に首を投げた。
胴体と首を持って、そのパーティーはカント寺院へ急行した。

ギルガメッシュは、忍者の方へ向かって言った。

「こいつらは素行が悪くてなあ、時々刃傷沙汰なんかやるもんだから、他の客からも嫌われているんだ。俺が非番の時は、大酒飲んで新米の冒険者を負傷させたり・・・全く困った奴らだ」

「ギルガメッシュ…ビショップのパーティはまだ戻ってきていないんだな?」

「あ、ああ・・・でも、お前まさか・・・」

「無論、一人で行く」


LV80忍者は勘定と迷惑代をギルガメッシュに渡すと、迷宮へと向かった。


急げ…!

早くしないと、遺体がモンスターに喰われてしまう!

地下10階に降り、グレーターデーモン、ジャイアントに遭遇したが、これらをあっさりと撃破。3つ目の小部屋でビショップたちを発見した。

しかし、その数は5体ではなく2名。麻痺状態だが生きていた。

他の3名はモンスターに喰われていた。

生きたまま…。それをそばで見ていた2名は恐慌状態。

自分の恋人は完全に気がおかしくなっている…。
麻痺状態になっていた仲間が目の前で喰われていくシーンを見せつけられたのであろう。衣服も乱れていた。

周囲に人の気配を感じた。

「喰、喰っちまった・・・よ・・・うめえ…フレッシュ…」

巨大な盾と斧、鎧を着込んだLV8戦士が15人ほどいた。

彼らは人間だが、すでにワードナの魔力により、人間としての理性、感情を奪われた物体と化している。

この男ども・・・。

LV80忍者はすべてを察した。ビショップ5人に何があったのかを。

「てめえら・・・てめえらの血は何色だあーーーー!!」

あっという間に5人の戦士の首を手刀で刎ね飛ばす。
他の戦士たちも瞬く間に打ち倒した。

ビショップ二人は発作を起こしており、涙、よだれを垂らしている。
マディをかけてやり、傷を回復させた。ひとごこちついたようだ。すぐに眠りについた。

しかし、ビショップの精神が心配だ。もしかしたら崩壊したかもしれない。


~~~~

というわけで、ビショップを回収しましたが2名だけでした^^;。
不幸中の幸いか、2名ともマカニト使い。

2名での探索はかなりきついでしょう。
ビショップを新たに作成して5人パーティーにするか、追加せずに2名だけで冒険を続けるか迷っています。
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コメント

な、南斗水鳥拳を極めたLv80忍者、強し!!!
新メンバー1人加えてビショップ3バルカン(仮)もアリかと…w

ああ、3人がロスト・・・!
生き残りがいて、不幸中の幸いでしたね。
これからの建て直しがどうなっていくか、ドキドキしながら待ってます!

Re: タイトルなし

南斗水鳥拳ww
南斗の伝承者ほどの強さになりますな…ウィズの忍者は…!
サンバルカンもいいですねっ!とりあえず様子見で、2名でいじってみますが、かなり危うい^^;

Re: タイトルなし

3人ロストは痛かったです。
中には15歳のビショップがいたので、心苦しい限り。。。
20歳と22歳のビショップが2名。巨人を見つけて塵にしつつ成長するしかなさそうです^^;

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