Wiz6 ムラマサゲットっ！ダイクタを倒す！

ハイヤト・ダイクタとの戦い

いよいよ大詰め。
アベンジャーや黒檀の防具シリーズをゲット。
荷物が一杯になってしまいました。分別するのも面倒なので、そのままハイヤト・ダイクタがいる玄室へ。

その前に、そろそろ前衛の僧侶1名を戦士にしようかなと。
黒檀防具を装備しようと思ったけど、荷物がパンパンで物が動かせない。

まあ、良いや。

ハイヤト・ダイクタのところへ行ってきます。


ハイヤト・ダイクタ戦

ハイヤト・ダイクタと侍6体、忍者3体のパーティ。

「敗北を知りたい…」

かつて無類の強さを誇った侍がつぶやいた。
敗北を知るために蘇ったのだ。

ムラマサを振り回し僧侶に大打撃。HPの半分が持っていかれた～！

侍は野太刀を振り回してきますが、意外と呪文も使ってきたのを覚えています。サイレンスで侍を完全に沈黙。さらに、ブランディングフラッシュで目潰し。

侍の動きはほぼ封じました。
忍者は後ろから手裏剣を投げる程度なので怖く有りません。

ハイヤト・ダイクタはムラマサを振り回した！

LV１戦士にヒット…ヒット！…ヒット！

一気に瀕死状態！ワーニング！WARNING！

ボム、ポイズンガスで侍、忍者を追い込む。
ハイヤトにはファイアーストーム！そして、酸の雨。

全身がただれ、焼け…ポイズンガスまでかけられ、体が毒に侵された。思わず膝をつく。

ムラマサを使って戦っているにも関わらず、LV13にも達していない冒険者達に敗れるのか…？

アルケミストは言う、

「技量でははるかに上を行くあなたが、なぜこれほど遅れを取るのか…。磨いた五体以外の何ものかに頼みを置く、そんな性根が技を曇らせる…」


「デッドリーポイズン！！！」

ハイヤトは全身の激痛、吐き気に襲われ、薄れゆく意識の中で声が聞こえた…。


LV1戦士「ハイヤトさん…あんた、負けたぞい」